「Link to 国スポ・障スポ」です。
来年の宮崎国スポに、少年女子の代表として挑むのが、高鍋高校ホッケー部です。
心強いサポートを受けながら、レベルアップをはかっています。
(坂田心奏選手)
「サポートもたくさんある中でのいま。恩返しできたら」
2024年のインターハイで3位に輝くなど宮崎を代表する強豪・高鍋高校ホッケー部。
国スポでは、2022年の栃木大会でベスト4、2024年の佐賀大会にも出場しています。
高校からホッケーを始める選手が多い中で、全国の強豪チームと戦うために磨いてきたのは。
(高木美里監督)
「パスホッケーで、みんなでひとつのボールをつないでゴールを目指していくことを変えずに、しっかり頑張っていきたい」
素早く、的確にパスをつなぎ、総合力でゴールを目指す「パスホッケー」に磨きをかけ、宮崎国スポに挑もうとしている高鍋高校。
そうした中で・・・。
(藤松舞アナウンサー)
「宮崎国スポに向けて、心強い後押しがあります。指導に当たっているのは、日本代表としてオリンピックに3大会連続で出場した永井葉月選手です」
岐阜県出身で、元日本代表の永井選手は現在、県成年女子チームの一員として、宮崎国スポに向けてトレーニングに励んでいます。
また、競技力向上推進員として、月に1回ほど住んでいる東京から高鍋高校を訪れ、指導に当たっています。
(元日本代表 永井葉月選手)
「宮崎の先生方と知り合いで、国体に向けて一生懸命頑張っている姿を見て、何か協力したいという思いが徐々に芽生えてきたのがきっかけ。国体でやりきったと思ってもらえるような練習メニューや声かけを意識してやっていきたい」
この日は、パスホッケーの強化に向けて、永井選手が考えた練習メニューを行いました。
パスを出す位置やタイミングを確認しながら、積極的にゴールを目指す練習です。
生徒たちは、練習で永井選手と一緒にプレー。
視野が広く、パスのセンスに優れた永井選手から刺激をもらっています。
(高木美里監督)
「私達のチームにとってはすごく葉月さんが入ってくれることで、目指すところが合致して、競技力向上になっていく」
(坂田心奏選手)
「宮崎でやるからこそみんなの思いもあるので、その思いを胸にみんなでチーム一丸となって優勝を目指して頑張りたい」
強力なサポートが加わり、さらなる高みを目指す高鍋高校ホッケー部。
来年の宮崎国スポでの躍進を誓います。
「私たちにとって宮崎国スポ・障スポはこれまでの集大成!こころをひとつに頑張るぞ!」
