遅刻しそうな受験生がパトカーやボランティアのバイクで会場入りする姿が恒例の激しい受験戦争で知られる韓国。
新たに問題となっているのが、AI機能を搭載した眼鏡を使ったカンニングです。
10月に行われた大学入試。
監督官が受験生がかけた分厚い眼鏡に違和感を覚え調べたところ、不正が発覚しました。
どのようにしてカンニングが行われたのか。
実際にAI眼鏡をかけて問題を映し、「今私の目の前にある問題を解いて答えだけ教えて」と質問してみます。
すると、「ご依頼の問題の正解は262です」とレンズに答えが表示されました。
韓国教育省は今後、「眼鏡をかけた受験生を全員調べる」などとしていますが、別の大学入試では試験開始後にAI眼鏡へのすり替えが見つかった事案もあったということです。
