武雄市の飲食店でノロウイルスによる食中毒が発生しました。
店内で飲食した8人が下痢や嘔吐、発熱などの症状を訴えています。
県によりますと、18日、武雄市朝日町の飲食店でコース料理を食べた男女8人が、
ノロウイルスに感染していたことがわかりました。
検査を行った7人と調理従事者の2人の便からウィルスが検出されたことなどから、
県はノロウィルスによる食中毒と断定しました。
この店は20日から3日間営業を自粛していましたが、県は23日から2日間この店に対し改めて営業停止命令を出し、消毒や洗浄の実施、調理従事者に対する食中毒予防のための衛生教育を実施するよう指導しています。
11月から2月まで特にノロウィルスの食中毒が多くなることから、県は日頃の手洗いうがいや食器の消毒など感染予防を徹底するよう呼びかけています。
