大型で強い台風30号は、26日ごろに県内に最も接近する見込みです。雨のピークは25日の午後から26日の午前中とみられ、警報級の大雨になるおそれがあります。
大型で強い台風30号は23日午後5時には与那国島の南南東にあって、1時間に約20キロの速さで北北西に進んでいます。
中心付近の最大風速は45メートル、中心の気圧は950ヘクトパスカルとなっています。
雨は24日朝から昼前にかけて強まったあと、その後いったん落ち着く見込みです。
一方、台風30号は、26日に県内に最も接近する見込みで、25日の午後から26日の午前中にかけて雨がピークを迎え、警報級の大雨になるおそれがあります。
25日の午後6時から26日の午後6時の24時間では南部・北部ともに多いところで200ミリの雨が降ると予想されています。
25日予想される最大風速は唐津沿岸沖で18メートル、有明海沿岸で15メートル、陸上で10メートルと予想されています。
また、台風の影響でノリの種付けの解禁が26日から28日の午後5時以降に変更されています。
また、この台風の影響で県内多くの市町の小中学校では26日の臨時休校が決まっています。
このうち、佐賀市、鳥栖市、基山町、上峰町、みやき町以外の15の市町は現時点で臨時休校となっていて、一部の県立学校でもすでに休校が発表されています。
