大型で非常に強い勢力の台風30号が沖縄を直撃している一方、日本のはるか南の海上では新たな台風のたまご(熱帯低気圧)が発生しました。熱帯低気圧は今後24時間以内に台風に発達する見込みです。
台風30号の今後の進路予想
大型で非常に強い勢力の台風30号は午後6時現在、沖縄の与那国島付近にあって1時間に約20キロの速さで北北西に進んでいます。
中心気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルで、中心の北側330キロ以内と南側280キロ以内では風速25メートル以上の暴風になっています。
台風は土曜日から日曜日にかけて東シナ海を北上した後、東寄りに進路を変え、26日月曜日に九州に上陸する可能性が出てきました。その後、勢力を弱めながら東に進み、27日火曜日午後に伊豆諸島近海で温帯低気圧に変わる見込みです。

台風のたまご、24時間以内に台風へ
一方、日本のはるか南海上にあるマーシャル諸島には台風のたまご(熱帯低気圧)があって、今後24時間以内に台風に発達する見込みです。
現在の中心気圧は1004ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートルで、ゆっくりと南南東に進んでいます。

台風に発達した後は勢力を増し、26日月曜日にはウェーク島近海で強い勢力になる予想です。その後、しばらくは動きが遅く、日本に近づいてくるかはまだはっきりしない状況です。

