滋賀銀行と、池田泉州銀行を傘下に持つ池田泉州ホールディングスが経営統合を検討していることがわかりました。
滋賀銀行と池田泉州HDはことし4月に資本業務提携を締結していますが、両社はきょう=23日午後6時過ぎ「経営統合を検討していることは事実」としたうえで「具体的に決定した事実はありません。今後、開示すべき事項を決定した場合は、速やかに公表いたします」とそれぞれ発表しています。
両社の財務諸表によると、連結の総資産は去年12月の時点で、滋賀銀行が約7兆6259億円、池田泉州銀行が約6兆5163億円となっています。
地方銀行をめぐっては、全国各地で経営統合などといった再編が加速していて、地域を超えた融資が近畿地区でも激化するなか、競争力を確保したい狙いがあるものとみられます。
