10月25日に投開票が行われる福島県知事選挙で、投開票日の3日前(10月22日)までに期日前投票を済ませた人は25万18人で、前回4年前の同じ時期と比べ3万5,205人増えた。県選挙管理委員会が10月23日に公表した。
市町村別にみると、前回4年前と比べて最も減っているのは浅川町で前回同時期比48.28%。県議補選(10月16日告示・25日投開票)が行われている福島市、郡山市、いわき市では投開票日10日までの期日前投票者数がいずれも前回同時期を下回っていたが、投開票日3日前はすべて前回同時期を上回った。福島市が前回同時期比119.62%、郡山市が111.45%、いわき市が117.58%となっている。
59市町村別にみると、46市町村で前回の同じ時期を上回っている状況となった。
2022年に行われた前回の知事選では投票率が過去2番目に低い42.58%だった。投票者数65万9,253人のうち、45.3%にあたる29万8,630人が期日前投票を行っている。
任期満了に伴う県知事選挙をめぐっては、届け出順に、
新人で自営業の金山屯候補(86)、
現職で4期目を目指す内堀雅雄候補(62)、
新人で共産党県役員の小山田友子候補(33)、
新人で自営業の塚越栄光候補(51)、
新人で会社経営の遠藤雄大候補(41)、
新人で元会社員の藤本昭一候補(61)、
新人で会社経営の長谷沼邦彦候補(59)の7人が立候補している。
7人が立候補するのは福島県知事選挙としては過去最多。
