11月3日のアメリカ中間選挙まで2週間を切る中、トランプ大統領は、自身の支持者を投票に動員できなければ共和党が敗北する可能性に言及し、選挙への危機感をにじませました。
トランプ大統領は22日、ホワイトハウスで記者団の取材に応じ、「私の支持者たちを投票に行かせることができれば我々は勝つ。できなければ、まあ勝てないだろう」と話しました。
トランプ大統領は、中間選挙では大統領の所属政党が苦戦する傾向にあると指摘する一方、自身の支持者が投票すれば「素晴らしい結果になる」と強調しました。
トランプ氏は、自身が立候補する選挙と同じように投票するよう支持者に呼びかけ、激戦州となるテキサス州やオハイオ州などで遊説を重ねるなど、支持層の動員に力を入れています。
中間選挙をめぐっては、民主党が下院で多数派を奪還するとの見方が強まる一方、上院では共和党が多数派を維持するのか、民主党が奪還するのか、接戦が続いています。
