若い世代にカツオを食べてもらおうと、南九州大学の学生がカツオをさばく体験をしました。
これは日本農業遺産に日南かつお一本釣り漁業が認定されたことをきっかけに始まりました。10月22日は南九州大学の管理栄養学科の2年生45人が参加し、元カツオ漁師から教えてもらいながら、21日に水揚げされたカツオをさばきました。
(学生)
「なかなかすることない体験だったので、すごい面白かったです。これからもさばいてみたいなと思ってます」
(学生)
「スーパーでブロックを買ってタタキにしたいなと思いました。(カツオの一本釣り漁業を)知らなかったので、今回知ってこんなすごいことなんだなと思いました」
この後はさばいたカツオで刺身やかつお飯を作りました。学生たちは南郷漁協女性部が作ったカツオのタタキや骨で出汁を取ったスープなどを楽しみました。
(日南市水産林政課 藤浦航さん)
「家でカツオを食べる機会が増えていってくれたら、漁師の方も生産者の方も喜ばれると思うので、生食もですけどカツオの加工品などを見かけたら手に取ってもらって、カツオを食べていってもらいたいです」
体験会を行った日南かつお一本釣り漁業協議会では、今後も県民にカツオの魅力を伝えていくとしています。
