全国で銅製品を狙う盗難が相次いでいる。岡山や静岡では橋名板や公園の屋根が被害に遭い、長野では神社の銅板が盗まれた。逮捕者も出ている。
こんなものまで…相次ぐ銅の窃盗
全国で狙われる街なかの銅。

記者リポート:
盗難被害があった橋に来ています。ボルトを外した痕でしょうか、プレートがなくなっているのが分かります。

岡山市では橋の名前などが記された銅製の「橋名板」4枚が盗まれた。
静岡県牧之原市では17日、公園の休憩場所の屋根が盗まれていることが発覚。

被害にあったのは、アニメの聖地として知られる油田の里公園。
屋根に張られていた銅製の板が剥がされ、被害額は130万円相当。

市は今後、盗まれにくい金属板で修理をする方針だ。
さらに長野県・飯島町では・・・。

山の中にたつ神社の銅板が盗まれた。
12日、神社を管理する団体の役員が、清掃に訪れたところ、屋根の銅板が全て剥がされていたという。

神社を管理する 飯島区会 新井隆廣 区長:
人気のない山中なので犯人も縦横無尽にはがしていったと思う。腹が立ってしょうがない。
長野県では、2026年8月以降、7つの市町村で同様の被害が相次ぎ、逮捕者も出ている。
(「イット!」10月21日放送より)
この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。
ギャラリーページはこちら(16枚)

