静岡県中部の3つのJAによる統一ブランド「駿河みかん」の出荷が本格的に始まりました。
県中部の3つのJAは、施設の効率的な運営やブランド力の強化に向けて共同で選果場を利用し、統一ブランド「駿河みかん」として販売することになりました。
新しい選果場はAIを用いたセンサーで果実のキズや糖度などを測定し、品質の安定化が期待されています。
「ゆら早生」や「青島温州」など、季節ごとにさまざまな品種が出荷されるということです。
駿河みかん運営委員会・杉山公啓 委員長:
生産者一丸となって、良いものを全国に販売する。駿河みかんというブランドを全国に根付かせたい
複数のJAが共同で選果場を利用し、統一ブランドで販売するのは全国でも初めての取り組みで、「駿河みかん」は1年を通じて県内外に出荷されるということです。
