前線や暖かく湿った空気の影響で、新潟県内は全般に雨模様となりました。新潟地域と三条地域に出されていた大雨警報は解除されています。
前線が北陸地方を通って東シナ海に伸びています。このため、県内は広く雨で一時的に雨が強まりました。
【記者リポート】
「新潟市中央区の萬代橋。朝から降り続く雨の影響で少し肌寒さを感じます]
10月20日午前10時までの24時間に降った雨の量は新潟市西蒲区で89ミリと、10月としては観測史上最大を記録したほか、新発田市赤谷で80ミリ、新潟市中央区で50.5ミリを観測するなど下越や中越を中心にまとまった雨となりました。
この雨のため、新潟地方気象台は新潟地域と三条地域に一時『レベル3大雨警報』を出しましたが、現在は解除されています。
雨の影響でJR在来線は磐越西線の津川駅~馬下駅の間で運転を見合わせています。
新潟地方気象台は20日夕方にかけて土砂災害に注意するよう呼びかけています。
また、21日は北陸地方を寒冷前線が通過するなど、 22日にかけて雨が降りやすい天気が続きそうです。
