現在11期目で愛知県政に強い影響力を持つとされる水野富夫県議が、今期限りで引退する意向を固めました。
清須市・北名古屋市・西春日井郡選挙区の水野富夫県議(77)は現在11期目で、県議会の議長などを歴任し、自民党愛知県連の副会長も務めています。
北名古屋市の事務所に連日、県の幹部などが相談に訪れる実力者として知られていますが、取材に対し「時代は変わっている」として来年春の統一地方選には出馬せず、政界から引退する意向を明らかにしました。
後継となる候補者については県連に一任するとし、県連は公募する方向で調整しています。
大村知事は会見で「長い間、県議会のリーダーとして県政を引っ張っていただき、感謝したい」と話しました。
