サッカー、明治安田J2リーグ第11節。
テゲバジャーロ宮崎はリーグ戦直近5試合は負けなしと調子を上げてきています。
ここから上位進出を狙うテゲバは10月17日、ホームでの試合に臨みました。
(藤松舞アナウンサー)
「この試合で期待することは?」
(サポーター)
「テゲバもたくさんゴールを決めて勝ってくれると信じています」
「テゲバ勝つぞ!」
3試合ぶりの勝利を目指すテゲバジャーロ。
相手は元日本代表の選手も擁するジュビロ磐田です。
試合は序盤から動きます。
前半8分、相手のコーナーキック。
こぼれ球を決められ、先制を許します。
反撃したいテゲバジャーロ。
サイドの連携で相手を崩し、何度もクロスを上げてゴールに迫ります。
すると前半23分でした。
左サイドから奥村がクロスを入れます。
こぼれ球をつなぎ、家坂。
今シーズンからテゲバでプレーする家坂は加入後初ゴール。
同点に追いつきます。
勢いに乗ったテゲバは、その後も怒とうの攻撃をみせます。
後半も主導権を握り、勝ち越しを目指すテゲバ。
阿野が積極的にシュートを放ちます。
その4分後には村越がドリブルで駆け上がり、自らシュート。
後半40分には、ディフェンダーの松本。
相手の倍以上となる13本のシュートを放ちましたが、相手の堅い守りに阻まれたテゲバジャーロ。
1対1で引き分けました。
(キャプテン 奥村晃司選手)
「シュートまでは行けたが、無理な体勢や難しい状況からのシュートが多かったので、もう少し相手の嫌なところに侵入して、相手を動かすことができればいい」
テゲバはこれでリーグ戦6試合負けなしです。
調子を上げて来たのには得点シーンを支えるこの選手の存在があります。
この試合でアシストを決めた橋本啓吾選手。
相手のマークを引き付けたことでゴール中央にスペースが生まれ、得点につながりました。
前節の富山戦では、橋本選手が粘って相手ボールを奪えたことが攻撃のスタートとなり得点に。
また6節の藤枝MYFC戦でも、ゴール前で橋本選手の体を張った粘りのプレーからゴールが生まれました。
相手をひきつける動きや的確なパスで攻撃の起点となっている橋本選手。
エースとしてさらなる活躍を誓います。
(橋本啓吾選手)
「アシストはできているが、自分が得点をとらないと勝てないと思うので、しっかりと得点をとれるように日々積み重ねていきたい」
テゲバジャーロ宮崎の次の試合は10月21日水曜日です。
ホームでブラウブリッツ秋田と対戦します。
