フランスのマクロン大統領は18日、デモに伴い各地で破壊行為などが起きたことを受け緊急演説を行い、破壊行為に対しては、責任を厳しく追及する考えを示しました。
マクロン大統領:
破壊した者や略奪者は代償を払う。共和国を倒そうとした者の責任を問う。
マクロン大統領は演説で、「平和的にデモに参加した人たちと、暴力行為に及んだ者を混同してはならない」と述べ、各地で起きている商店への略奪や市役所などへの襲撃を行った人物らに対して責任を厳しく追及する考えを示しました。
さらに、教育環境の改善に向けて学生・教員らと政府が具体策を話し合う場を設けるなどの方針を示しました。
ただ、一連の対応で事態が沈静化するかは不透明です。
