山形市の卸売会社が集まる流通団地で、食料品などがお得に販売された。
訪れた人たちは、お目当てのものを次々と買い求めていた。
山形市で開かれた「流通団地まつり」。
消費者と直接触れ合うことで、流通団地のことをPRしようと開催されていて、2026年で43回目。
(リポート)
「行列ができている。お得に食料品が買えるとあって大にぎわい。中には1本50円の文字も、半額以下で買い物できているのでは」
約30の出店がある中、特に行列ができていたのは飲み物・食品などの特売。
通常の半額以下で買える商品もあり、お目当てのものをたくさん買い求めていた。
(買い物客)
「冬になると寒いから毎日飲む。安い」
「お得だと思って来た。目当ての品は特にないが、久々に来たので楽しみたい」
卸売を中心に92の会社が入る山形流通団地。
16日は食料品のほかにも衣類・日用品などが卸売価格で並び、訪れた人たちは買い物を楽しんでいた。
(買い物客)
「これ買うんだ! 底の部分がかっこいい」
「安いと思う。去年もここで買った靴で今サイズぴったりで他のもあればいいと思って来た」
(協同組合山形流通団地・伊藤一敏常務理事)
「物価高が著しいが、各企業が卸値価格でもうけを度返しして商品を提供している。できるだけ多くの人に商品を選んでほしい」
流通団地まつりは17日も開かれ、一部を歩行者天国にしてはたらく車も大集合する。
