宮崎県勢が活躍をみせる「青の煌めきあおもり国スポ」。サッカー成年女子の県代表チームが準決勝に臨みました。
青森県十和田市で行われている、成年女子のサッカー競技。ヴィアマテラス宮崎のメンバーで構成される宮崎県チームは、準決勝で神奈川県選抜チームと対戦しました。
前日にPK戦を制しベスト4入りした宮崎は、決勝進出をめざしてゴールに向かいます。しかし前半12分、相手にディフェンスラインの裏を取られ、先制されます。
追い付きたい宮崎は、左サイドからパスをつなぎ、最後は山本選手のヘッド。しかしゴールネットを揺らせません。
相手のスピードとフィジカルの強さに苦戦を強いられる宮崎は、ディフェンス陣を中心に、懸命にゴールを守ります。
しかし、前半33分と36分に追加点を許した宮崎。反撃に出ようと、土屋選手がシュートを放ちますが、枠をとらえられず、3対0で前半を折り返します。
後半宮崎は、有馬選手や井上選手が果敢にゴールを狙いますが、得点できません。最後まで相手の勢いを止められなかった宮崎は5対0で敗れ、14日の3位決定戦にまわることになりました。
(有馬りこ選手)
「1点の重みだったり、決めきれるところを決めきる力は本当に大切だと思った。宮崎を背負って優勝をめざしていたけど、あしたは3位決定戦があるのでしっかり3位をとって宮崎に帰れるように、あしたもみんなで頑張りたい」
サッカー成年女子の宮崎県チームは14日の3位決定戦で、愛媛県代表と対戦します。
