学年閉鎖・学級閉鎖は小中高校あわせて22校に上っています。
沖縄県はインフルエンザの感染が警報基準を超えている状況が続いている事から、感染対策とともに救急医療体制を守るため協力を呼びかけました。
県によりますと、9月28日からの1週間に県内44の定点医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は1631人でした。
前の週の1870人から減少したものの、1医療機関あたりの患者は37.07人と依然として警報基準を超えています。
全体の4割を20歳未満が占めていて、県内の小・中・高校22校で学年閉鎖や学級閉鎖の措置がとられました。
感染が広がっていることに伴い患者が集中し救急体制が逼迫している事から、県と県医師会は9日に合同で会見を開き、感染予防の徹底や適正な受診への協力を呼びかけました。
県保健医療介護部 平良勝也 統括監:
インフルエンザの感染予防策として、基本的な対策は引き続き実施していただきたい。救急病院に患者が集中すると、緊急性の高い重症患者への対応が遅れてしまう危険があります。地域の救急医療体制を守るため、適正受診へのご協力をお願いします
受診が必要か迷う場合は、電話相談窓口を利用して欲しいと呼びかけています。
