映画やドラマで活躍する岡山市出身の俳優、鈴鹿央士さんが凱旋です。10月5日、岡山市の映画館で主演映画の舞台あいさつを行い、岡山への思いを語りました。
(鈴鹿央士さん)
「温かい。ありがとうございます。こうやって地元の岡山に帰って舞台あいさつというのは初めてなのでちょっと緊張し始めたが、すごく温かいなと思って。帰りました。ありがとうございます」
5日、岡山市のイオンシネマ岡山で行われた舞台あいさつには約200人が訪れました。
映画は、鈴鹿さんが演じる弱小大学生ユーチューバーがアルバイト先で1億円の入ったボストンバッグを発見し、持ち帰ったことから様々なトラブルに巻き込まれるという、欲望むき出しのマネーサバイバルとなっています。
役作りについて鈴鹿さんは・・・
(鈴鹿央士さん)
「(主人公)佐藤寛治がどう育ったか現在どうなのか、夢は何なのかなどを考えてセリフや自分の感覚とつなぎ合わせていった」
舞台あいさつの前にはOHKの情報番組、「なんしょん?」の生放送に出演しました。
(鈴鹿央士さん)
「見とる?テレビ出とるよ」
地元、岡山について聞かれると。
(鈴鹿央士さん)
「一番落ち着く場所。本当にホームタウン。(帰ってくるとホッとする?)ホッとするし、あまり仕事モードにならない」
さらに舞台あいさつでは岡山愛あふれるエピソードを披露しました。
(鈴鹿央士さん)
「僕の家の家のテレビ台やテーブル、ソファーは岡山のブランドの物をずっと使っている」
映画、「藁にもすがる獣たち」は全国の映画館で公開中です。
(鈴鹿央士さん)
「自分が生まれ育った場所に自分が出た映画と一緒に帰ってこられるというのがこんなに満たされるというか、幸せなことなんだと実感できた。これからも色んな作品を通して皆さんの人生を少しでも豊かにできるような作品を届けられるよう東京で頑張っていく」
