6日から沖縄県議会の10月定例会が始まりました。
就任後初めてとなる県議会で、古謝知事は「沖縄の可能性を伸ばし、職員一丸となって県政運営にあたる」と決意を述べました。
県議会10月定例会は、古謝知事を支える県政与党の自民党・無所属の会が23議席の最大会派となるなか、開会しました。
所信表明で古謝知事は、手取り2倍、子育て支援2倍、観光消費2倍の3つの目標を掲げて沖縄の将来を見据えた県政運営への決意を述べました。
古謝知事:
沖縄の課題を解決し、沖縄の可能性を伸ばし、みんなが希望を持てる社会を作り、沖縄に残りたい人が残れる、沖縄を離れた人が帰ってくることができる、そんな島を次の世代へ継承するため職員一丸となって全力で県政運営にあたる決意であります
また、古謝知事は冒頭で、米海兵隊の男が強盗殺人の容疑で逮捕された事件に触れ、米軍と日米両政府に日米地位協定の見直しと実効性のある対策を求めていく方針を示しました。
10月定例会では副知事の選任議案など40の議案が審議される予定です。
