十・十空襲などで犠牲となった那覇市出身の戦没者を追悼する慰霊祭が、3日執り行われ、参加者が恒久平和を誓いました。
那覇市若狭の「なぐやけの碑」には十・十空襲や、その後の地上戦で犠牲となった那覇市の出身者や戦後に那覇に移り住んだ約3万人が祀られています。
3日の慰霊祭には、遺族など約190人が参列し、戦没者を追悼しました。
戦争で家族を5人を亡くした照屋苗子さん(90):
「戦後81年になるが、追悼式に来ると自分が体験したあの悲惨な戦争の事を思い出して心が痛みます」
参列者は二度と悲惨な戦争を繰り返さないと平和への誓いを新たにしていました。
