富山県警は富山市が国勢調査の人口を水増しした統計法違反の疑いで市役所を家宅捜索しています。
富山市役所には3日午前10時、県警捜査2課の捜査員10人ほどが入り、家宅捜索は現在も続いています。
富山市は去年の国勢調査で人口を水増しした疑いがあるとして、先月29日、総務省が県警に刑事告発していました。
藤井裕久市長は2日の記者会見で、水増しで今年度の地方交付税をおよそ6000万円多く受け取っていたことを明らかにしています。
2000人以上を水増しし、複数の職員が関与した疑いがあり、県警は実態解明を進める方針です。
