9月、うるま市の海中道路で交通事故に遭い治療を受けていたパラリンピックメダリストの上与那原寛和さんが26日、亡くなりました。
55歳でした。
車いす陸上選手の上与那原寛和さんは、9月うるま市の海中道路で練習中に後方から走ってきた車に追突されました。
警察によりますと、当時練習は先導の自転車を含む人が一列になって行われていて、上与那原さんは最後尾だったという事です。
上与那原さんは地面に頭などを強く打ち意識を失って、治療を受けていましたが、26日午後5時頃、脳ヘルニアの疑いで亡くなりました。
55歳でした。
沖縄市出身の上与那原さんは、パラリンピック北京大会(2008年)で銀メダルを、東京大会(2021年)では銅メダルを2つ獲得し、その功績が称えられ県民栄誉賞を受賞しています。
