30日に沖縄県知事に就任する古謝玄太さんが、副知事に元自民党県連会長の翁長政俊さんを起用する方針を固めたことがわかりました。
翁長政俊さんは元自民党県連会長で、今回の県知事選挙では古謝さんの選挙対策本部の顧問を務めました。
また県の企画部統括官や総務部長などを歴任し、4月から玉城県政で副知事を務めている宮城嗣吉さんを続投させる方針です。
関係者によりますと、24日に開かれた自民党県連の役員会で、古謝さんは2人を起用する方針を説明したということです。
県の副知事には政治と行政に精通した2人を起用することが通例となっていて、今回の人事では、政治経験が豊富な翁長さんと、行政経験が豊富で副知事としての実績もある宮城さんを起用することで、新たな県政をスムーズにスタートさせる狙いがあると見られています。
