9月21日は敬老の日です。
県内では今年、新たに584人が百歳を迎えます。
那覇市では地域で三線や踊りを習う百歳のお年寄りたちの長寿を祝う会が賑やかに開かれました。
那覇市の識名老人福祉センターで開かれた「百寿のお祝い会」では、今年百歳を迎える渡久地政仁さんが自ら幕開けのかぎやで風の演奏を務め、訪れた人たちを歓迎しました。
また、同じく百歳を迎える友利ツヤさんは、同じ教室に通う仲間たちと一緒に踊りを披露しました。
お祝いには那覇市の知念市長も駆けつけ、2人に市長から記念品が渡されると集まった家族や友人から大きな拍手が送られました。
友利ツヤさん:
こんなにたくさんいらっしゃると思わない、だから盛大にしていただくとは夢にも思っていませんでした
月曜日だけ教室に来て一緒に踊って、見たり聞いたりして、みんなで目の保養にしながら来ています
こんなに盛大とは。だからもう言葉に言い表せないくらい
家族の作る食事が長寿の秘訣と語る渡久地さんは、今年カジマヤーを迎えた妻トミさんと夫婦で慶びを分かち合いました。
渡久地政仁さん:
うちはもう息子と嫁がね(食事を)なんでも作ってくれて、幸せで暮らしています
妻・トミさん:
私より若いよよく食べて良く寝るから元気の源はそれ
渡久地政仁さん:
これからも長く歩んでいきたい本当に幸せです
歌って踊って楽しく過ごすお二人から長寿をあやかった参加者たちも笑顔で慶びをともにしました。
ことし県内で百歳を迎えるのは女性504人、男性80人、合わせて584人で、百歳以上は1192人と去年より55人多くなっています。
