ハマるのは“自分で生きる強さ”を求めているから?プロに聞い… ギャラリー 森で手に入る自然物の中で樹皮(写真左)は最も焚きつけに適している。スギ(写真右)などは樹皮にも脂分が多く含まれているので、薄く剝いで使うととてもよく燃える(『焚き火の教科書』より) 11/19 記事に戻る ナイフなどでなるべく薄く削った樹皮を、両手で細かくちぎりながら揉みほぐすと、火口(ほくち)に(『焚き火の教科書』より) 12/19 記事に戻る しっかり燃え始めた丸太。炎は見えないが表面から内部へと確実に燃焼が進んでいく(『焚き火の教科書』より) 13/19 記事に戻る 燃え上がる瞬間を目指してゆっくりと長く息を吐き続ける(『焚き火の教科書』より) 14/19 記事に戻る 熾きの状態。高温で温度が安定して燃焼しているので、調理にも向いている(『焚き火の教科書』より) 15/19 記事に戻る 石で組んだかまど。石に熱が反射して焚き火を高温に保ち、燃焼を安定してくれる働きがある(『焚き火の教科書』より) 16/19 記事に戻る ハンター型の焚き火で暖を取る伊澤さん(『焚き火の教科書』より) 17/19 記事に戻る ハンター型の焚き火は、丸太の間隔で火力を調整できる。寝る前に2本の丸太をくっつければ、朝まで火種が持つ(『焚き火の教科書』より) 18/19 記事に戻る 『焚き火の教科書』(扶桑社)伊澤直人著 19/19 記事に戻る 1 2