ハマるのは“自分で生きる強さ”を求めているから?プロに聞い…

ギャラリー
森で手に入る自然物の中で樹皮(写真左)は最も焚きつけに適している。スギ(写真右)などは樹皮にも脂分が多く含まれているので、薄く剝いで使うととてもよく燃える(『焚き火の教科書』より)
森で手に入る自然物の中で樹皮(写真左)は最も焚きつけに適している。スギ(写真右)などは樹皮にも脂分が多く含まれているので、薄く剝いで使うととてもよく燃える(『焚き火の教科書』より)
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ナイフなどでなるべく薄く削った樹皮を、両手で細かくちぎりながら揉みほぐすと、火口(ほくち)に(『焚き火の教科書』より)
ナイフなどでなるべく薄く削った樹皮を、両手で細かくちぎりながら揉みほぐすと、火口(ほくち)に(『焚き火の教科書』より)
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しっかり燃え始めた丸太。炎は見えないが表面から内部へと確実に燃焼が進んでいく(『焚き火の教科書』より)
しっかり燃え始めた丸太。炎は見えないが表面から内部へと確実に燃焼が進んでいく(『焚き火の教科書』より)
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燃え上がる瞬間を目指してゆっくりと長く息を吐き続ける(『焚き火の教科書』より)
燃え上がる瞬間を目指してゆっくりと長く息を吐き続ける(『焚き火の教科書』より)
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熾きの状態。高温で温度が安定して燃焼しているので、調理にも向いている(『焚き火の教科書』より)
熾きの状態。高温で温度が安定して燃焼しているので、調理にも向いている(『焚き火の教科書』より)
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石で組んだかまど。石に熱が反射して焚き火を高温に保ち、燃焼を安定してくれる働きがある(『焚き火の教科書』より)
石で組んだかまど。石に熱が反射して焚き火を高温に保ち、燃焼を安定してくれる働きがある(『焚き火の教科書』より)
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ハンター型の焚き火で暖を取る伊澤さん(『焚き火の教科書』より)
ハンター型の焚き火で暖を取る伊澤さん(『焚き火の教科書』より)
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ハンター型の焚き火は、丸太の間隔で火力を調整できる。寝る前に2本の丸太をくっつければ、朝まで火種が持つ(『焚き火の教科書』より)
ハンター型の焚き火は、丸太の間隔で火力を調整できる。寝る前に2本の丸太をくっつければ、朝まで火種が持つ(『焚き火の教科書』より)
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『焚き火の教科書』(扶桑社)伊澤直人著
『焚き火の教科書』(扶桑社)伊澤直人著
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