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プレスリリース配信元:株式会社estoma

サステナビリティ新任者向けに、ESG開示のトレンドと基礎知識をまとめたレポート提供

世界初のESG情報統合管理クラウドを運営する「estoma」(東京都千代田区、代表取締役:伊藤 総一郎、以下:estoma)は、新たにサステナビリティ推進業務を担当することになった方が短時間でサステナビリティ推進業務の全体像をキャッチアップできるESG動向レポート「サステナビリティ推進業務ことはじめ 2024年度版」を公開しました。


■ 背景と概要
estomaでは、正しいサスティナビリティ情報開示を社会に根付かせることをミッションに、毎月サステナビリティやESGに関する最新トレンドを発信しています。

新年度になり早1か月が経ち、新たなメンバーも加わって、新体制でサステナビリティ対応に臨んでいる企業も多いかと思います。しかし、変化の激しいサステナビリティ領域では、1年前の情報では古いことは日常茶飯事。新たにご担当となった方の多くは、情報量が多すぎて、なかなか全体像を理解するのに苦労するのではないでしょうか。

本ホワイトペーパーでは、サステナビリティ推進が重要になった経緯から最新動向までの流れを振り返り、いま求められているサステナビリティ推進業務の全体像を解説しています。

あらためてサスティナビリティ推進業務の全体像をおさらいしたい方も是非ご活用ください。
■ レポートについて
本レポートでは、estomaがこれまでにサスティナビリティ情報開示業務を支援してきた経験を踏まえ、サスティナビリティについて学び始めたばかりの企業担当者が悩みやすいポイントについて整理し、解説しています。


「1.サスティナビリティ推進業務の意義」では、サスティナビリティが企業価値に与える影響について解説することで、サスティナビリティ対応が求められるようになった本質的な背景を理解することができます。


「2.サスティナビリティ推進業務とは」では、情報開示フレームワークについて最新動向を交えて解説することで、情報開示ばかり話題になりがちなサスティナビリティ推進業務の全体像と優先度を理解することができます。


■ レポートを無料公開
estomaは、多くのサステナビリティ担当者が正しい知識を得て、ESG開示を推進できる環境を整えるために、これらのレポートを無料で公開しています。ESGに関心のある上場企業、投資家、一般の方々にとって、最新の動向を理解し、今後の戦略策定に役立てていただけることを願っています。
本レポートは、estomaのウェブサイトからダウンロード可能です。ご興味ある方は是非ホームページからダウンロードしてください
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■ 関連ホワイトペーパー
- 【2023年10月版】ESG開示に関する開示動向について
- 【ESG動向レポート】2023年のESG動向をestomaが調査レポートを公開
- 【CSRD対応レポート】EUサステナビリティ報告指令の概要レポートを公開
- CDP2023発表結果分析レポート大公開

【estome勉強会】「(サステナ新任者向け)サステナビリティ推進業務ことはじめ」を開催決定!
2024年5月27日(月) 16:00~17:00 @オンラインにて、最新のサステナビリティ推進業務の全体像を解説するestoma勉強会を開催いたします。
■ 勉強会概要

■ 登壇者

株式会社estoma 代表取締役 伊藤 総一郎元KDDIグループ執行役員CTO。インフルエンサーマーケティングシステムの構築や開発に従事。
2022年1月サステナビリティな社会を実現するためにestomaを創業し、自身でESG情報開示について学習を行う。
estomaでは、ESG情報統合管理クラウドestomaの開発責任者兼コンサルタントを担当。



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estomaについて
株式会社estomaは、「2100年まで豊かな地球環境と人類を守る」という思いから立ち上がったソーシャルベンチャー企業です。世界初のESG情報統合管理クラウドestomaでは、「ESGの学習」「ESG開示枠組み対応」「外部評価機関対応」「サプライヤー管理」「ESGデータ収集・分析・CO2算定」など、ESG開示における全ての取り組みや情報を管理できます。ESG情報開示に関するあらゆるニーズに対応し、 効率的かつ効果的に開示をサポートすることで、全ての企業がESGに取り組み地球にやさしい事業体制を 実現することを目指しています。
■ 連絡先


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