熊本市出身で水球日本代表の塩田義法監督が22日、熊本市役所を表敬訪問しました。
水球日本代表『ポセイドンジャパン』は去年10月のアジア大会で53年ぶりに優勝。
3大会連続でのオリンピック出場を決めました。
22日は熊本市出身の塩田義法監督が大西熊本市長にアジア大会の優勝とパリ五輪出場を報告。
塩田監督は「パリ五輪では史上初のベスト8、決勝トーナメント進出を目指します」と意気込みを述べ、過去の世界選手権モデルのユニフォームを市長にプレゼントしました。
ポセイドンジャパンは5月下旬から国内で合宿を行うなどして7月に始まる
オリンピック本番に臨みます。