4月1日から新年度です。
十八親和銀行では114人が社会人としての第一歩を踏み出しました。
ＪＲ長崎駅前の出島メッセ長崎で行われた十八親和銀行の入行式です。
山川信彦 頭取が「努力を惜しまず、困難に前向きに立ち向かって仲間とともに頑張ってほしい」と新入行員114人に激励の言葉を贈りました。
新たな導入されたのが入行式のオンライン配信です。
新入行員の門出を親や親せきが画面越しに、見届けました。
新入行員たちはそれぞれの目標に向けて、第一歩を踏み出しました。
十八親和銀行 新入行員 上野悠翔さん
「素直な心とチャレンジ意欲を持ち、地域経済発展のために貢献できるよう努力していきます」
五貫愛菜さん
「あなたの一番にを胸に刻み、誇りと自覚を持ってお客様に信頼される行員となることをここに誓います」
新入行員は2日から4月25日までが研修。
その後、長崎県の内外にある58の店舗で銀行員としてのスタートを切ります。
