W不倫否定から一転して突然の直筆謝罪コメント全文広末涼子が送る鳥羽氏への熱烈な思いがこもった手書きのラブレターの存在…

広末涼子謝罪コメント：
一部、週刊誌で報じられているとおり、鳥羽様との関係は記事のとおりです。

8日発売の週刊文春が報じた女優・広末涼子さん（42）とミシュラン一つ星を獲得する人気シェフの鳥羽周作さん（45）とのＷ不倫疑惑。

記事では、広末さんと鳥羽さんが食事デートを繰り返していたと報じられていましたが、広末さん本人は4日の週刊文春の直撃取材に対し、不倫関係を真っ向から否定していました。

しかし、この報道から3日後、スポーツ紙によると、夫のキャンドル・ジュンさん（49）は、この後の行動をにおわすような意味深発言を…。

ところが事態は一転。
14日に広末さんはこれまでの態度を一変し、直筆の謝罪メッセージをインスタグラムに発表、自らＷ不倫を認めたのです。

広末涼子謝罪コメント：
この度は、私、広末涼子の軽率な行動により、たくさんの方々にご迷惑とご心配をおかけしてしまったことを深く、心よりお詫び申し上げます。
鳥羽様のご家族に悲しい思いをさせてしまったこと、つらい気持ちにさせてしまったことを何よりも申し訳なく思っています。

いったいなぜ、広末さんは態度を180度転じ、謝罪に踏み切ったのでしょうか？

「手書きのラブレター」につづられた熱烈な思い　

15日発売の週刊文春に掲載されたのは、広末さんが鳥羽さんに送ったとされる「手書きのラブレター」と「交換日記」の存在。

不倫の動かぬ証拠ともなり得る手書きのラブレターや交換日記の画像には、周囲の目から隠れ、多忙な2人が密かに交わしていたという文章でのやりとりや、広末さんの鳥羽さんへの熱烈な思いがつづられていました。

新たな記事で、鳥羽さんへの強い思いが明らかになった広末さん…。

一方、不倫の相手、人気シェフの鳥羽周作さんも、14日自身のツイッターに謝罪文を掲載。

鳥羽周作氏のツイッターより：
すべては、僕の弱さ、社会に身を置くひとりの人間としての未熟さに原因があります。ご迷惑をおかけしたすべての方々に心よりお詫びいたします。

3人の子どもを育てながら女優として活躍、女性からも高い支持を受けていた広末さん。
14日に公表したコメントの中で、自身の家族に謝罪したことを明かしました。

広末涼子謝罪コメント：
私自身の家族、3人のこどもたちには、膝をつき合わせ直接、「ごめんなさい」をしました。彼らは未熟な母親である私を、理解し認めてくれました。

騒動を受けて、14日、所属事務所は広末さんの無期限謹慎処分を発表。

広末さんは、今後について謝罪コメントでこう締めくくっています。

広末涼子謝罪コメント：
また、今回の一件により、これまで応援してくださった大切なファンの皆さまをがっかりさせてしまったことも、この場でお詫びさせてください。
みなさま、本当にほんとうにごめんなさい。