川﨑麻世・カイヤ夫婦の“泥沼訴訟”で離婚認める判決

離婚をめぐり俳優・川﨑麻世(56)さんと妻カイヤ(57)さんがそれぞれ訴え合うという異例の裁判。

2月3日判決の日、渦中の夫婦はそれぞれ自身のブログを更新した。

カイヤさんブログ
私が夫 川﨑麻世から凄まじいDVを受けていたのは事実です

川﨑麻世ブログ
渋谷の街は相変わらず人が多いね

川﨑麻世さんは判決前の2019年12月こんなことを話していた…

川﨑麻世
とにかくもうなんか背負っている荷物を下ろして、はぁーってゆっくりしたいですね

一方のカイヤさんは2019年10月…

カイヤさん
最初は麻世“離婚しないから大丈夫”って言われたんですよ

麻世の不倫報道後は奔放な妻と恐妻家として知られ…

泥沼離婚裁判を繰り広げてきた川﨑麻世さんとカイヤさん。

最初に報じられたのは1990年の結婚から3年後の“不倫”報道だった。この時麻世さんが開いた釈明会見にはカイヤさんが仁王立ちで同席。前代未聞の光景に多くの人が釘付けになった。

その後2人は“ケンカしながらも仲の良い夫婦”としてテレビ番組やイベントなどに出演。

2014年の2人へのインタビューでは…

Q:改めて聞きますが今、恋人は何人いらっしゃるんですか?

カイヤさん
12人。はい、12人

川﨑麻世
12人になったの?(笑)

カイヤさん
そうです。最近です。出会いは増えた

奔放な妻恐妻家…そうしたイメージが定着する一方、2004年ごろから別居状態に。

離婚裁判ではお互いが相手の暴力を主張する泥試合に

そして2018年10月「結婚生活は破綻している」などとして川﨑麻世さんが離婚を求める裁判を起こしたことが明らかになった。

川﨑麻世:(2019年12月)
これが負けると絶対おかしいです。絶対に勝ちます

一方のカイヤさんも2019年6月「家庭内暴力(=DV)」を受けたなどと主張。離婚に加え、2000万円の慰謝料を求める反訴に踏み切った。

カイヤさん:(2019年10月)
一番望んでいることは麻世が本当のことを言うべきだと思う

裁判は互いが相手の暴力を主張し合う、まさに泥試合の様相を見せた。

川﨑麻世:(2019年10月)
ハイヒールで頭の後ろを殴られて、後頭部を3針縫いました。“いつか殺されるのでは”と思ったことがあります

カイヤさん:(2019年10月)
私を倒しただけでなく、倒れた私を蹴飛ばしました。車を止めようとしたら、ハンドルを切って私をはねました

自身による暴力を否定した上で、“自分こそが被害者”とする2人の主張は真っ向から対立。

そして迎えた判決の日…裁判所が示した判断は?

裁判官
双方の交流は芸能活動の一環にすぎず、婚姻生活は破綻していた

東京家庭裁判所は2人の離婚を認めた

さらにカイヤさん側が求めていた2000万円の慰謝料については…

裁判官
川﨑さんの暴力はあったとしても、カイヤさんによる暴力も同じ程度あったことがうかがわれる

裁判官はこう指摘し、慰謝料の請求を退けた上、裁判費用についてもカイヤさん側が負担するよう命じた。

川﨑麻世:(判決後コメント)
私の主張を認めてくれる判決を出してくださいました。証拠を正当に評価していただいたことについて、とても感謝しています

カイヤさん:(判決後のブログ)
今日は信じられない判決がでました。こちらは膨大な証拠を提出し、公正な判断を仰いだにもかかわらず、ほとんど証拠を出さなかった原告の主張のみ認められています

と、判決についてそれぞれコメントしている。

(Live News it! 2月3日放送より)