兵庫県西宮市は、旧・西宮市立中央病院の個人情報を含む廃棄書類が145枚見つかったときょう=23日、明らかにしました。
西宮市によると、きのう=22日夕方、複数の尼崎市民から「市立中央病院と記載のある文書が飛散しているのを見つけた」と連絡がありました。
これを受け、市の担当課が確認したところ、職員の健康診断問診票や救急受付票・患者の院内処方箋など、計145枚の個人情報を含む廃棄書類が見つかったということです。
西宮市立中央病院は、県立西宮病院との統合に伴い閉院していて、市は業者が買い取った機密文書を含む古紙を車で運搬している際に何らかの理由で落下し、飛散したものと推察されるとしています。
現在も運搬ルートに沿って他に飛散した書類がないか捜索を続けているということで、西宮市は「市民の方をはじめ、関係者の皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます」としています。
