北朝鮮で11日、多くの兵器を展示した博物館が開館し、金正恩総書記は兵器開発をさらに推し進めていく考えを改めて示しました。
北朝鮮メディアは11日に国防革命博物館が開館し、金総書記が李雪主(リ・ソルジュ)夫人やジュエ氏とされる娘と共に訪れる様子を伝えました。
公開された写真には多数の兵器が映っていて、韓国の聯合ニュースは、アメリカ本土が射程圏内となる新型のICBM=大陸間弾道ミサイル「火星20型」や、極超音速ミサイル「火星16型」の改良型などが展示されていると伝えています。
博物館を訪れた金総書記は「強力な主体兵器は独自の発展と進化を経てさらに開発・完成される」と断言したとしています。
さらに、「国防革命博物館は国宝中の国宝である」と強調していて、博物館を開館し、兵器開発の成果を誇示する狙いがあるとみられます。
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