マイページ
副業スクール受講経験のある女性の61.6%が「仕事につながらない不安」を抱えて受講
なんでも統計局 by PR TIMES

副業スクール受講経験のある女性の61.6%が「仕事につながらない不安」を抱えて受講

Google ニュース プリファードソース
データ提供 PR TIMES
本記事の内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES (release_fujitv@prtimes.co.jp)までご連絡ください。また、製品・サービスなどに関するお問い合わせに関しましては、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

プレスリリース配信元:SNSテクノロジーズ株式会社

副業スクール経験女性の61.6%が「仕事につながらない不安」を抱えて受講受講前に最も重視したのは「カリキュラムの内容」34.9%

女性向けメディア・副業スクール「ママキャン」を運営するSNSテクノロジーズ株式会社は、副業スクール・オンライン講座の受講経験がある女性146名を対象に、受講の実態に関するアンケート調査を実施しました。

調査の結果、受講を決める前に感じていた不安として最も多く挙がったのは「学んでも仕事につながらないのではないか」で61.6%(90名)。

一方、受講前に最も重視した点は「カリキュラムの内容・学べる範囲」が34.9%で1位でしたが、実際に受講したあとに「本当に重要だった」と感じた点では19.2%まで下がり、代わりに「質問できる環境・サポート体制」(25.3%)が1位となる傾向がみられました。

支払総額は10万円以上が65.8%を占め、直近1か月の副業収入は「0円」が45.2%でした。一方、総合評価では「受講してよかった」「どちらかといえば受講してよかった」が計70.5%にのぼり、期待と実感のギャップが浮かび上がる結果となりました。

調査結果の詳細および設問ごとの集計は、以下の記事にまとめています。
https://mamcamp.com/useful-info/business-school-learn-now/

調査結果のポイント

- 受講前の不安の1位は「学んでも仕事につながらないのではないか」で61.6%(複数回答)
- 受講前に最も重視した点は「カリキュラムの内容・学べる範囲」34.9%。受講後に「本当に重要だった」点の1位は「質問できる環境・サポート体制」25.3%に入れ替わった
- 支払総額は10万円以上が65.8%。一方で直近1か月の副業収入は「0円」が45.2%
- 受講内容に関連した収入経験が「ある」は計57.5%。初収入までの期間は「1~3か月」26.0%が最多
- 総合評価は肯定的な回答(「受講してよかった」「どちらかといえば受講してよかった」)が計70.5%、否定的な回答(「どちらかといえば受講しなければよかった」「受講しなければよかった」)が計29.5%

※構成比は有効回答数146名を母数として算出。小数第2位を四捨五入。複数回答の設問は合計が100.0%を超えます。
※「計」の数値は該当する回答者の人数から算出しているため、各選択肢の構成比を足し合わせた値と一致しない場合があります。
※受講前後の差(ポイント)は、四捨五入後の構成比同士の差で算出しています。

調査結果の詳細

1.受講前の不安、最多は「学んでも仕事につながらないのではないか」61.6%
受講を決める前に不安に感じていたことを複数回答で聞いたところ、最も多かったのは「学んでも仕事につながらないのではないか」で61.6%(90名)でした。次いで「内容が怪しくないか、価格に見合うか判断できない」59.6%(87名)、「金額が高い・支払いきれるか」46.6%(68名)、「最後まで続けられるか」39.0%(57名)、「学習の時間を確保できるか」33.6%(49名)と続きます。

学習内容そのものよりも、「学んだ先が仕事につながるか」「支払う金額に見合う内容か」といった、受講の“出口”と“妥当性”に関する不安が上位に並ぶ傾向がみられました。


【図1】受講を決める前に不安に感じていたこと(複数回答・n=146)/出典:ママキャン「副業スクール・オンライン講座の受講実態に関するアンケート」https://mamcamp.com/useful-info/business-school-learn-now/

2.重視する点は受講前後で入れ替わる傾向。事前1位「カリキュラム」34.9%→受講後1位は「サポート体制」25.3%
受講先を選ぶ前に「最も重視した点」を1つだけ選んでもらったところ、1位は「カリキュラムの内容・学べる範囲」で34.9%(51名)。以下、「料金の安さ・支払いやすさ」15.1%(22名)、「質問できる環境・サポート体制」13.0%(19名)、「講師の実績・教え方」10.3%(15名)、「案件紹介など、仕事につながる仕組み」9.6%(14名)となりました。

一方、実際に受講したあとに「本当に重要だった」と今は思う点を同じ選択肢から1つ選んでもらうと、1位は「質問できる環境・サポート体制」25.3%(37名)。「カリキュラムの内容・学べる範囲」と「案件紹介など、仕事につながる仕組み」がともに19.2%(28名)で続きました。

受講前後を比べると、「カリキュラムの内容・学べる範囲」は34.9%→19.2%と15.7ポイント減少したのに対し、「質問できる環境・サポート体制」は13.0%→25.3%と12.3ポイント増加、「案件紹介など、仕事につながる仕組み」も9.6%→19.2%と9.6ポイント増加しました。

選ぶ段階では“何を学べるか”が重視される一方、受講後は“つまずいたときに聞ける環境”や“仕事につながる仕組み”の比重が高まる傾向がみられます。


【図2】受講先を選ぶ前に最も重視した点(単一回答・n=146)/出典:ママキャン「副業スクール・オンライン講座の受講実態に関するアンケート」https://mamcamp.com/useful-info/business-school-learn-now/



【図3】受講後に「本当に重要だった」と思う点(単一回答・n=146)/受講前との比較/出典:ママキャン「副業スクール・オンライン講座の受講実態に関するアンケート」https://mamcamp.com/useful-info/business-school-learn-now/

なお、複数回答で「受講先を選ぶ前に重視した点」をすべて挙げてもらった設問では、「カリキュラムの内容・学べる範囲」63.0%(92名)、「質問できる環境・サポート体制」47.3%(69名)、「料金の安さ・支払いやすさ」39.0%(57名)、「自分のペースで進められる柔軟さ(動画・オンデマンド)」35.6%(52名)、「案件紹介など、仕事につながる仕組み」32.9%(48名)の順でした。


【図4】受講先を選ぶ前に重視した点(複数回答・n=146)/出典:ママキャン「副業スクール・オンライン講座の受講実態に関するアンケート」https://mamcamp.com/useful-info/business-school-learn-now/

3.支払総額は10万円以上が65.8%、直近1か月の副業収入は「0円」が45.2%
教材費・入会金・オプションを含む支払総額は、「10万円以上20万円未満」27.4%(40名)が最多で、「3万円以上10万円未満」17.8%(26名)、「3万円未満」16.4%(24名)、「30万円以上50万円未満」13.7%(20名)、「20万円以上30万円未満」12.3%(18名)、「50万円以上100万円未満」10.3%(15名)、「100万円以上」2.1%(3名)と続きました。10万円以上を支払った層は合計65.8%(96名)、30万円以上は26.0%(38名)です。

一方、直近1か月の受講内容に関連した副業収入は「0円」が45.2%(66名)で最も多く、「1円以上1万円未満」22.6%(33名)、「1万円以上3万円未満」20.5%(30名)と続きます。

1万円以上の収入があった層は合計32.2%(47名)でした。支払額と直近1か月の収入額の間に、開きがみられる結果となっています。


【図5】講座・スクールに支払った総額(単一回答・n=146)/出典:ママキャン「副業スクール・オンライン講座の受講実態に関するアンケート」https://mamcamp.com/useful-info/business-school-learn-now/


【図6】直近1か月の受講内容に関連した副業収入(単一回答・n=146)/出典:ママキャン「副業スクール・オンライン講座の受講実態に関するアンケート」https://mamcamp.com/useful-info/business-school-learn-now/

4.収入経験ありは計57.5%、初収入までは「1~3か月」26.0%が最多
受講した内容に関連して収入を得たことがあるかを聞いたところ、「収入が発生し、現在も継続している」26.0%(38名)、「収入が発生したが、現在は継続していない」19.9%(29名)、「1回だけ収入が発生した」11.6%(17名)で、何らかの収入経験がある層は合計57.5%(84名)でした。「まだ収入は発生していない」は42.5%(62名)です。

受講開始からはじめて収入が発生するまでの期間を全員に聞いたところ、「1~3か月」26.0%(38名)が最多、次いで「4~6か月」19.2%(28名)、「1か月未満」8.2%(12名)、「7~12か月」5.5%(8名)、「13か月以上」1.4%(2名)で、「まだ収入は発生していない」は39.7%(58名)でした。6か月以内に初収入があったという回答は全体の53.4%(78名)です。
※収入の有無を聞いた設問と、初収入までの期間を聞いた設問は独立して回答を得ているため、「まだ収入は発生していない」の人数が一致しません(62名/58名)。

また、カリキュラムの進捗は「最後まで修了した」39.7%(58名)、「8割程度まで進めた」19.2%(28名)で、8割以上進めた層が合計58.9%(86名)。「現在も受講中(まだ途中)」は15.8%(23名)でした。


【図7】収入発生の有無と、はじめて収入が発生するまでの期間(単一回答・n=146)/出典:ママキャン「副業スクール・オンライン講座の受講実態に関するアンケート」https://mamcamp.com/useful-info/business-school-learn-now/

5.総合評価は肯定的な回答が計70.5%、否定的な回答が計29.5%
受講した講座・スクールについての総合評価は、「受講してよかった」19.9%(29名)、「どちらかといえば受講してよかった」50.7%(74名)で、肯定的な回答は合計70.5%(103名)。一方、「どちらかといえば受講しなければよかった」19.2%(28名)、「受講しなければよかった」10.3%(15名)で、否定的な回答は合計29.5%(43名)でした。

約7割が肯定的に評価しつつ、3割近くが後悔を示しており、受講経験の受け止め方が分かれている傾向がみられます。なお、本調査は受講したスクールや分野、受講時期が回答者ごとに異なるため、評価の違いの要因を特定できるものではありません。


【図8】受講した講座・スクールの総合評価(単一回答・n=146)/出典:ママキャン「副業スクール・オンライン講座の受講実態に関するアンケート」https://mamcamp.com/useful-info/business-school-learn-now/

※受講分野は「Webデザイン・バナー制作」26.7%(39名)、「Webライティング・ブログ運営」22.6%(33名)、「複数分野を横断的に学べる講座」13.7%(20名)の順でした。

自由記述より:受講する前に知っておきたかったこと

「これから副業スクールを検討する方に伝えるとしたら、受講する前に知っておきたかったことは何ですか」という自由記述設問に寄せられた回答の一部を紹介します。(原文ママ)
- 「受講するだけで稼げるわけではなく、スキル取得後の案件獲得や作業時間の確保といった、自分自身の継続的な行動量が最も重要だということです。」

- 「料金が安いかどうかよりも、実際に仕事レベルで出来るようになるまでサポートしてくれる体制があるかどうかを知っておきたかったです。更に、その後案件の獲得にまで繋がるようなサポートがあるかどうかも確認すべきでした。」

- 「せっかく学んでも案件獲得がかなり壁になるので、案件獲得のサポートや、仕事を紹介してくれるかどうかは受講前に知りたかったです。」

※自由記述は回答者個人の見解であり、調査対象全体の傾向を示すものではありません。(出典:https://mamcamp.com/useful-info/business-school-learn-now/)

まとめ

今回の調査では、副業スクール・オンライン講座の受講経験がある女性146名において、受講前の不安の1位が「学んでも仕事につながらないのではないか」61.6%であること、受講前に最も重視された「カリキュラムの内容・学べる範囲」34.9%が、受講後に「本当に重要だった」点としては19.2%に下がり、「質問できる環境・サポート体制」25.3%が1位となる傾向がみられました。

支払総額は10万円以上が65.8%を占める一方で直近1か月の副業収入は「0円」が45.2%、総合評価は肯定的な回答が計70.5%という結果です。

これから副業スクール・オンライン講座を検討する方にとっては、カリキュラムの内容だけでなく、質問できる環境やサポートの範囲、仕事につながる仕組みまで含めて事前に確認しておくことが、判断材料のひとつになりそうです。

調査概要


引用・転載に関するお願い

本調査結果の引用・転載は可能です。その際は、必ず出典として以下の記載および対象記事へのリンクを明記してください。
【出典表記例】
ママキャン「副業スクール・オンライン講座の受講実態に関するアンケート」
(https://mamcamp.com/useful-info/business-school-learn-now/)
- Webメディアでご紹介いただく場合は、上記URLへのリンク(リンク属性の制限がないもの)の設置をお願いいたします。
- 数値・グラフの加工、一部抜粋による引用の際も、出典と対象記事URLの明記をお願いいたします。
- 調査結果の趣旨を損なう形での引用、効果・効能を保証するような文脈での使用はご遠慮ください。

会社情報


本リリースに関するお問い合わせ先
SNSテクノロジーズ株式会社 広報担当
TEL:0438404780
E-mail:info@snstechnologies.co.jp
営業時間:平日10:00~18:00

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
PR TIMES
PR TIMES
なんでも統計局 by PR TIMESの他の記事
【新レポート発行】MUFG資産形成研究所「低下傾向示すファイナンシャル・ウェルビーイング、金融リテラシー ~2026年調査結果より~」
【新レポート発行】MUFG資産形成研究所「低下傾向示すファイナンシャル・ウェルビーイング、金融リテラシー ~2026年調査結果より~」
【livepass独自調査】金融のAI活用、社内では浸透も「お客さま対応」は5割未満
【livepass独自調査】金融のAI活用、社内では浸透も「お客さま対応」は5割未満
【無料レポート公開】コインパーキング探しの主流は「看板」から「ネット」へ。利用者の過半数が最初に開くGoogle マップの重要性
【無料レポート公開】コインパーキング探しの主流は「看板」から「ネット」へ。利用者の過半数が最初に開くGoogle マップの重要性
セキュリティトークンのセカンダリーマーケット(二次流通市場)取引におけるステーブルコインを活用したDvP決済に係る実証プロジェクトProject Trinityフェーズ2(業務運用検証)までの実証完了
セキュリティトークンのセカンダリーマーケット(二次流通市場)取引におけるステーブルコインを活用したDvP決済に係る実証プロジェクトProject Trinityフェーズ2(業務運用検証)までの実証完了
一覧ページへ
×