福井市内の幹線道路で1日午前、横断歩道を歩いて渡っていた高齢女性が、右折してきた大型ダンプカーにはねられ死亡しました。警察はダンプカーを運転していた女を過失運転致傷の容疑で逮捕しました。
事故があったのは、福井市豊島2丁目の通称「城の橋通り」の信号がある交差点です。
警察によりますと、1日午前11時20分頃、近くに住む82歳の女性が歩いて横断歩道を渡っていたところ、交差点を右折しようとした大型ダンプカーにはねられました。
女性は病院に搬送されましたが、約30分後に死亡が確認されました。
警察は、大型ダンプカーを運転していた勝山市滝波町4丁目の56歳の女を現行犯逮捕し、その後、容疑を過失運転致死に切り替え、事故の原因を捜査しています。
福井市によりますと、事故を起こした大型ダンプカーは、福井アリーナ建設のため文化財調査が行われている近くの東公園から、土砂を運び出していたということです。
