救急医療の現場で不測の事態が起きた際の対処方法を確認する訓練が1日、沖縄県立南部医療センターこども医療センターで行われました。
訓練は人工心肺が必要な救急患者を病院に搬送する際に、救急車内の医療機器の電源供給が止まってしまうトラブルを想定して行われました。
医師や救急救命士、看護師などで構成されるチームで訓練に臨み、連携を取りながら応急処置を施していました。
沖縄県立南部医療センター・こども医療センター 星野耕大 救命救急センター長:
想定外の状況を今回のトレーニングで作り出して急変に対応する能力が鍛えられたと思います
立南部医療センター・こども医療センターはこうした訓練を重ねるとともに、高度な救命処置が行えるように特別に整備された高規格救急車の導入を目指しています。
