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  フランクアート株式会社は、お客様の会社の1部署のようにシステム開発をサポートする「バーチャル開発チーム」を提供しています。


「バーチャル開発チーム」とは、プロジェクトマネジャー、ディレクター、エンジニア、デザイナーに至るまで人材を揃えた専用チームを作り、時間チケット制で開発支援を行う画期的なサービスです。



この「バーチャル開発チーム」が生まれた背景は、「納品物契約」「インハウス」「SES」など従来の開発手法におけるお客様の悩みの声でした。


「想定していたものと違ったものができてしまった」

「開発時と状況が変わり、仕様を変更したいけど予算がない」

「雇うまではいかないが、この部分だけ担当できる人材が欲しい」

「コンセプト決めから一緒に伴走しながら開発して欲しい」


など、支援をしていく中で様々なお声を聞き、その中でも”システム開発の中で、

⚫️⚫️部分を手伝って欲しい!”というニーズの多さを目の当たりにしました。

そのニーズに対し、予算を超すことなく、必要な稼働・工数のみで支援を始めたことがきっかけで、「バーチャル開発チーム」は誕生しました。


一気通貫はもちろん、コンセプト決めのコンサルティングや、ディレクションのみ、開発保守運用のみなど、お客様の予算の中で本当に必要な工数のみ稼働するため、無駄がなく柔軟に対応できる点がお客様から好評いただいています。


16年前の創業当時から、実質的にこの開発手法をとっていましたが、正式なサービスとして始めたのは7〜8年ほど前。

当時はこのような手法をとる会社はほぼない状態でした。

ありがたいことに、お客様のそういったニーズは大変多く、現在まで100社以上の方々にご利用いただいています。



100社以上に関わり90%以上が黒字化。

戦略立案から伴走し事業成長に貢献。




当社は、単にシステム開発をするのではなく、できる限り上流の工程から入り、”事業戦略の目的を実現するため” のシステムとして開発する流れを大切にしています。


代表の井上は、Vodafone Japan(現SoftBank株式会社)時代、様々な事業をプロダクトマネジャーの立場で立ち上げ、数々のプロジェクトを実現させてきました。

その後、現フランクアート株式会社を設立し、この新しい開発手法のもと、100社以上のシステム開発や新規事業の立ち上げに関わり、90%以上の黒字化を実現しています。


今でこそ、バーチャル開発チーム型の手法をとる会社はいくつかありますが、

当社はその先駆けとして長年の実績・ノウハウを持つとともに、

事業戦略・経営目線で、最適なチーム編成を行い開発支援を行えるところが強みです。

限られた予算の中で、最適な人員・工数をバランスよく配置し、実働をコントロールしていくのは実際はとても難しく、経験と技術が必要となるところです。


当社はそのためにも、お客様と週次定例会を設け密なコミュニケーションをとり、

その時の状況に応じてすぐにチーム編成を変えられるような体制も整えています。

特に、テクノロジーの変化が激しい今、想定したコンセプト自体が変更になることも多々あります。納品物契約やSESだとそうした状況に迅速に対応するのが難しい中、バーチャル開発チームであれば素早く対応できる点も今の時代・ニーズにあった開発手法と考えています。


コンセプトがかたまっていないのですが。。というご相談もよくお受けしています。

そういうざっくりした状態からでも戦略立案から一緒に伴走する形も多くの実績があり、

得意領域としていますので、ぜひそのような方にもご相談いただけたらと思います。



高いスキルを持つプロフェッショナルエンジニア集団として

生成AIの領域も強化。


「バーチャル開発チーム」を提供するためには、お客様の要望にあう最適なチームを編成するための人材が必要です。


そのため、どんな領域のシステム開発にも対応できるよう、得意分野において高いスキルを持つエンジニアを案件に応じてアサインしています。

最近はChatGPTなど生成AIを使った開発のご相談を受けることが多くなってきています。

AIの進化が大変目覚ましい昨今、一つのプロジェクトで得たノウハウをチームで蓄積し、すぐに次のプロジェクトで活かせるような体制を強化しています。


生成AIをはじめとした新技術を取り入れた企画アイデアのご提案をしながら、お客様の事業の拡大に貢献していきたいと考えています。


生成AIを使ったサービスの新規事業をお考えの事業者様はぜひ一度当社までお問い合わせください。

お問い合わせ

https://frankart.jp/virtual2/

上記リンク先のお問い合わせフォームから、お気軽にご相談ください。メール、またはオンラインMTGにて、ご要望をヒアリングさせていただきます。





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