観光庁と日本政府観光局は21日、9月に日本を訪れた外国人は約310万4000人で、前の年の同じ月と比べ5パーセント減少したと発表しました。
中国からの旅行者が訪日自粛を呼びかける動きの影響などで4割以上減少したほか、中東情勢を背景に航空券の価格が一部上昇したことも影響したということです。
一方で、先月愛知県で「アジア大会」が開催されたこともあり、中国を除く東アジア地域からの旅行者は前年の同じ月と比べて約2割増加しました。
今年1月から9月までの累計は約3073万人で去年に続き3000万人を超えたものの、去年の同じ時期を2.9パーセント下回っています。
