アメリカの電気自動車大手テスラが15日、アメリカ南部テキサス州で、空を飛ぶこともできる新型のスポーツカー「ロードスター」を公開しました。
テスラが公開した動画では、新型スポーツカー「ロードスター」がほぼ垂直の壁を駆け上がり、そのまま空中へ。車体から空気を噴射して姿勢を制御し、着地しました。
宇宙開発企業「スペースX」と共同開発したもので、ロケット技術を応用した推進装置で高圧の空気を噴射し、車体を宙に浮かせたり、空中で回転させたりする実演を行いました。
さらに、停止した状態から時速約97キロまで1秒未満で加速し、最高速度は時速370キロを超えるということです。
ロードスターは2017年に試作車が発表され、当初は2020年に納車が始まる予定でしたが、開発が大幅に遅れていました。
イーロン・マスクCEOは空も飛べる・新型の「ロードスター」2028年に生産を開始すると発表しています。
