19日から始まる日米共同統合演習を前に、15日、宮古空港には米軍のオスプレイが初めて飛来しました。
19日から始まる日米共同統合演習「キーン・ソード」は、自衛隊の即応性や日米間の連携能力の向上などを目的とした訓練で、今年で18回目となります。
このうち宮古島市では装備品の輸送や通信訓練などが計画されていて、15日午後、演習に先立ち物資や隊員を運ぶ米軍のオスプレイが初めて宮古空港に着陸しました。
宮古島市は沖縄防衛局に対し、住宅密集地の上空を飛ばないことや、訓練期間中の米兵の外出禁止などを求めています。
また石垣空港には15日夜、米軍のKC130輸送機が着陸し、高機動ロケット砲システムHIMARSとみられる車両が運び込まれました。
これらの動きに対し県は、県民生活への影響を最小限に抑えるよう求めていますが、これまで要請していたオスプレイの使用自粛や米軍による民間空港の使用自粛は求めていません。
