沖縄県宮古島市では、冬を越すため東南アジアへと渡るサシバの飛来調査が行われています。
サシバはタカの仲間で、毎年この時期に越冬のため東南アジアへと渡る途中、宮古島市の伊良部島で羽を休めます。
先週、宮古野鳥の会や地元の子ども達も参加して、飛来したサシバの数を数えました。
伊良部島では、1980年ごろ約5万羽のサシバの飛来が確認されていましたが、近年その数は1万羽前後で推移していて、環境省は絶滅危惧2類に分類しています。
児童:
思っていたよりもサシバが空の上に飛んでいてびっくりしました
児童:
わたしはこれからもゴミゼロ運動とか地域のためとかサシバのためになることを続けて、サシバや色々な生き物を守っていけるようにしたいです
宮古野鳥の会はリュウキュウマツなどを植樹し、サシバが飛来しやすい環境づくりを進めています。
