災害時の通信環境の確保や復旧作業の円滑化に向けて海上自衛隊と通信事業者が連携協定を結びました。
海上自衛隊沖縄基地隊と連携協定を結んだのは沖縄セルラーやNTTドコモなど4つの通信事業者です。
災害時における通信の確保のための相互協力に関する細部連携協定協定は、災害が発生した際、早期に通信サービスの復旧を図るためのもので海上自衛隊は資材や要員の輸送を支援し、通信事業者は衛星電話などを自衛隊に貸し出します。
連携協定の締結について出席者は「被災者の支援や迅速な災害対応を進め県民の安全安心に寄与したい」と述べました。
県内の通信事業者と海上自衛隊が協定を結んだのは初めてで、今後は定期的に訓練や情報共有などを行い対応力を向上させていくとしています。
