村上宗隆選手擁するホワイトソックスは地区シリーズの第5戦。勝てば突破、負ければ終わりの最終決戦に臨みました。
ホワイトソックスの4番に座る村上は、勝って21年ぶりのリーグ優勝決定シリーズにチームを導けるのか。大一番の第1打席から豪快なフルスイングを見せますが、空振り三振に倒れます。
一方、2連敗からの2連勝で“逆王手”をかけたガーディアンズは、4回で勢いそのままに先制のツーランホームランが飛び出し、本拠地のファンが盛り上がります。
ホワイトソックスは6回、ツーアウト満塁、ホームランがでれば逆転のチャンスで4番・村上。しかし、またも空振り三振とチャンスを活かせません。
2点を追う9回、ここまで3三振の村上は何とか塁に出たいところですが、4打席連続三振。ホワイトソックスは2連勝から悪夢の3連敗で、今シーズンが終了しました。
主軸を担ったルーキーは、すでに来シーズンを見据えていました。
村上宗隆選手:
本当にすごく悔しいですけど、これもチームが若い中ですごくいい経験になると思いますし、また来年しっかり“高い山”に挑めるように頑張りたいなと思っています。このホワイトソックスに来て、こういうプレーができて本当に幸せを感じました。
メジャー1年目のシーズンを終えた村上は、途中、怪我もありましたが、ホームラン35本を放ちました。これはア・リーグ5位の記録で、日本選手の1年目では最多。チームのポストシーズン進出に貢献し、そのパワーを証明しました。
村上宗隆選手:
アメリカに来て野球をすることができて、本当によかったなと思ってますし、自分の野球人生においてスキルアップをしていきたいと思っています。
