「長崎くんち」は8日が2日目の中日。
6つの踊町は「庭先回り」のため朝から長崎市の中心部を駆けまわりました。
「庭先回り」はくんちに出演する踊町が日頃お世話になっている企業や店舗、それに家の軒先などで、だしものを披露して福をおすそ分けするものです。
このうち龍踊を奉納する「筑後町」は3日間で2000軒以上を回るということで、朝から市内を分刻みのスケジュールで移動しています。
埼玉県から
「迫力があっておもしろかった」
「いい思い出になった」
午後4時ごろ、県庁舎跡地に姿を見せたのは元船町の「唐人船」です。
時間が限られながらも、緩急をつけた新技の船回し「雷神」を披露すると観光客や家族連れから大きな歓声が上がりました。
長崎市内から
「かっこよかった」
「船回しが力強くてよかった」
元船町正帳面(庭先回り責任者) 貞松徹さん(48)
「最後までみんなで力を振り絞りながら声を振り絞りながらみんな頑張ってくれると思う」
庭先回りは8日は午後9時ごろまで続き、長崎くんちは9日フィナーレです。
