本土復帰後初の新たな泡盛酒造所の誕生を目指す南城市の企業が、原料となる米づくりの一環で4日に田植えを行いました。
2025年に発足した「LANDO」は、地元産の米を使った酒造りを後押しする「焼酎特区」の南城市で、本土復帰後では初めて県内48番目となる泡盛メーカーを目指しており、地域ブランドづくりを進めています。
4日、沖縄の稲作発祥の地とされる「受水走水」のほど近くで、関係者やその家族など約20人が沖縄在来の米「羽地赤穂」の田植えを体験しました。
参加した人は・・・
「人生で初めてです」
「ぬるっとして、浅いけど気持ちいいよね」
「お酒になってみんなに飲んでもらいたい」
泡盛の製造免許は申請済で、認可され次第収穫した米を使って泡盛づくりを本格的に進める予定です。
LANDO 古謝雄基CEO:
実際に実って、それが泡盛になって色々な沖縄の伝統とか格式あるところに出ていってくれたらと思っています
米づくりから酒造りまでを地域でつなぎ、南城市の稲作文化を次の世代へ受け継ぐ取り組みが進められています。
