バスケットボールの新リーグ「Bリーグワン」の香川ファイブアローズは10月3日、高松市でホーム開幕戦を迎えました。2025-26シーズン2部の格上に対しアローズの新戦力が気迫のプレーを見せました。
3日、高松市のあなぶきアリーナ香川にはアローズの新リーグ初勝利を願い、約3000人のブースターが応援に駆けつけました。
(ブースターは…)
「本当に頑張ってほしい。しんどい所に入っているのは分かっているが、みんなで応援して、南地区優勝を目指して頑張りたい」
ホーム開幕戦の相手は、2025-26シーズン2部の福岡。アローズはルーキーのスモールフォワード、福田健人(23)が3ポイントシュートを決めると、新加入のジョーダン・スキッパ―ブラウン(28)が豪快なダンク!さらにサルダール・カルフーン(27)も力強いドライブから得点するなど新戦力が躍動します。
しかし、アローズは前半だけで12本の3ポイントを決められ30点以上のビハインドを背負い後半戦に臨みます。
悪い流れを変えたのはルーキーの福田でした。この3ポイントをリングに沈めると。味方のナイスアシストもきっちり決めるなど、この試合チーム2番目の14得点を記録します。
(香川ファイブアローズ 17 SF・福田健人選手)
「強い相手とやってきて、ここ最近やっとプロの強度に慣れてきた。自分の武器である3ポイントとドライブで役割を出せて良かった」
追い上げムードを作ったアローズ。しかし、福岡のシュート精度の高さに圧倒され、105対82で敗れホーム開幕戦を勝利で飾ることはできませんでした。
(香川ファイブアローズ 東島奨ヘッドコーチ)
「私たちが求めているのは、決められても次のオフェンスでやり返すという姿勢だと思う。残りの試合数はどんどん減っていくが、努力の部分を突き詰めていきたい」
(福田健人選手)
「自分の役割は、まずはルーキーらしくアグレッシブにプレーしたり、ディフェンスでハッスルしないといけないと思うので、そのような部分を見てほしい」
4日のGAME2では3点差の接戦を勝ち切り、Bリーグワン初勝利を掴みました。
次節は10月10日、ホームで鹿児島と対戦します。
一方、西地区のトライフープ岡山はアウェーで静岡と対戦。トライフープも4日のゲーム2でBワン初勝利をあげました。
