インフルエンザの感染拡大が続いています。
沖縄県は2日、県内全域にインフルエンザ警報を発令し、手洗いや咳エチケット、換気などの感染予防を呼びかけています。
県によりますと、9月21日からの一週間に県内44の定点医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は1870人で、前の週より713人増えました。
1医療機関あたり42.50人で基準を超えたことから、県は2日、インフルエンザ警報を発令しました。
警報が出されたのは2025年1月以来です。
9月に注意報が発令されてからも患者は増加傾向にあり、9月24日から10月2日までに本島中南部や八重山などの小・中・高校12校で学年閉鎖や学級閉鎖の措置がとられました。
県は手洗いや咳エチケット、こまめな換気のほか、インフルエンザの予防接種など、感染対策を呼びかけています。
