岩手県によりますと、4月1日から7日までの1週間に県が指定する医療機関で確認されたインフルエンザの新規患者数は、1医療機関あたり7.97人で、前の週を5.34ポイント下回りました。
減少は2週連続で、2024年1月以来11週ぶりに注意報基準の10.00人を下回りました。
保健所別では奥州が15.86人と最も多く、県央が11.78人、中部が10.40人などとなっています。
岩手県によりますと、4月1日から7日までの1週間に県が指定する医療機関で確認されたインフルエンザの新規患者数は、1医療機関あたり7.97人で、前の週を5.34ポイント下回りました。
減少は2週連続で、2024年1月以来11週ぶりに注意報基準の10.00人を下回りました。
保健所別では奥州が15.86人と最も多く、県央が11.78人、中部が10.40人などとなっています。