岩手県によりますと、3月25日から31日までの1週間に県内のインフルエンザの新規患者数は1医療機関あたり13.31人で、前の週を4.56ポイント下回りました。
減少は4週ぶりですが、注意報の基準の10.00人を上回っています。
保健所別では奥州が24.57人と最も多く、中部と大船渡が18.00人で続いています。
岩手県によりますと、3月25日から31日までの1週間に県内のインフルエンザの新規患者数は1医療機関あたり13.31人で、前の週を4.56ポイント下回りました。
減少は4週ぶりですが、注意報の基準の10.00人を上回っています。
保健所別では奥州が24.57人と最も多く、中部と大船渡が18.00人で続いています。