岡山市の新庁舎移転に伴い、10月16日、岡山市議会で議場の閉場式が行われました。昭和、平成、令和の58年、市政の課題を議論した議場に別れを告げました。
岡山フィルハーモニック管弦楽団の演奏が花を添えた岡山市議会の閉場式、応募のあった市民約60人も参加しました。
(岡山市 大森雅夫市長)
「昭和、平成、令和と半世紀以上の長きにわたり岡山市政に歴史を刻んできた議場は役目を終えることになりました」
現在の庁舎は昭和43年、1968年に完成したもので、議場は、58年にわたり、岡山のまちづくりや子育て施策など数々の議論を重ねてきた場所です。
(岡山市議会 田口裕士議長)
「伝統を胸に刻んで、岡山市のさらなる発展に向けて新議場でも一生懸命議論して頑張りたい」
(岡山市 大森雅夫市長)
「色々なことが思い出される。名残惜しい」
式典のあと参加した人たちは、議長の椅子に座ったり、記念撮影をしていました。
(参加した市民は)
「子育て支援をより充実させてくれるとうれしい」
岡山市議会は、10月26日から引っ越しが始まり、11月定例市議会から新しい議場で議論が行われます。
